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医療と健康
 
            タイ王国にて旅行、生活をする事で最も注意しなくてはならないのが健康です。日本ではない海外で過ごす訳ですから季候、環境も違います、タイへ来る前に十分に準備してから来るほうがいいと思います。
           タイ、特にバンコク市内には日本語の通じる、かつ日本の大学病院などで留学経験のある医者が常駐している病院がいくつかあります、もしもバンコク市以外で体調が悪くなってしまった場合は地元病院で一時処置してもらいバンコクに戻ってくる方が無難だと思います。
 
感染症とその予防
 
食べ物、飲み物からの感染
 
1)
赤痢 菌が進入して1〜3日前後で発熱や下腹部に違和感が出る、抗生物質の投与で治す事が出来る。
   
2)
A型肝炎 魚介類や水などから感染する一ヶ月ほどの潜伏期間を得て発熱、だるさなどの症状が出る、抗生物質の投与後一ヶ月ほど安静にしていれば治す事が出来る。
 
蚊からの感染
 
1)
赤デング(出血)熱 蚊の体内のウィルスが刺される事により人体に入り発症する、1週間ほどの潜伏期間後突然発熱する、その後頭痛、関節痛が表れ小さな湿疹が出る、2週間程で治るが歯茎からの出血、血尿などの症状が出た場合はすぐに病院に行く事。。
   
2)
マラリア ハマダラ蚊という種類の蚊に刺される事により感染し2週間程で発病するタイ国内ではミャンマー、カンボジア国境付近で感染するパターンが多い、もし発症したらすぐに病院に行く事。
   
3)
日本脳炎 感染しても発症する確立は低いが発病すると2〜3割の確立で死に至る、症状は発熱、頭痛、意識がなくなったりする場合がある。
 
その他の病気
 
1)
インフルエンザ 近年何かと話題のインフルエンザ、ワクチンにて予防出来るが体調がすぐれなくなったらすぐ病院に行った方が懸命。
   
2)
狂犬病 タイには野良犬がそこら中にいるので夜間犬の近くを歩くときは注意するように、一旦発病するとほぼ100%死亡するという。犬以外の動物から感染した事例もあるので動物に噛まれたら病院に行く事をおすすめします。
   
3)
B型肝炎 感染者の血液や体液が体内に侵入する事で感染する、性行為の他注射針でも感染する、3ヶ月ほどの潜伏期間後食欲不振や黄疸等の症状が出る、特別な治療法はない、安静にしていれば治るが症状がひどい場合は病院へ行った方がよい。
   
4)
エイズ 感染者の血液や体液が体内に侵入する事により感染する、性行為の他注射針でも感染する、今の所治療方法はないようだ、以前よりはタイ国内では感染者の増加率は減ったようだが1%が感染しているとの報告もあるので注意が必要。
 異常が主なタイ国内での病気例だが長期、短期にしろ日本で予防接種出来るものはしておいた方が無難である。
 
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